凍結にご注意!

動画

水回りの凍結予防と対処方法

 今回は、水回り配管の凍結に注意という動画です。

▼目次

  • 00:00 凍結にご注意
  • 00:45 今回のテーマ
  • 01:00 チャンネル紹介
  • 01:21 凍結トラブルはタチが悪い
  • 02:15 晴れの日に注意
  • 02:47 具体的対策方法
  • 04:48 その他の凍結対策
  • 05:12 凍結してしまったら【注意点】
  • 06:59 まとめ

▼動画の概要

 一年で一番寒い時期ですが、配管の凍結にご注意ください。  朝起きたら、凍結で水が出なくて困ったという経験をした人もいると思います。また、凍結したところが破裂し帰宅後水浸しになっていたということも少なくありません。  水まわりは凍結してしまうといろいろなトラブルのもとになるので、凍結を予防するということがとても大切です。そして、もし凍結してしまったとしても慌てずに対処するということも大切です。  こうした凍結の予防や対策はちょっとした工夫で意外と簡単にできます。 ただ、こういった知識がないために何をしていいかわからず損をしてしまうこともあります。  00:45 今回のテーマ  そこで今回は、「冬場の凍結対策」ということについて解説していきます。  この動画を見ると、「凍結を防ぐ方法」が分かります。また、凍結した場合の対処方法も紹介します。凍結防止のときの注意点も紹介しますので是非最後まで見ていってください。  まず、「漏れ」よりも「凍結」の方がたちが悪いということを解説します。  漏れる場合、水は配管の外部に出てくるので、まだ場所が特定しやすいトラブルです。また、よほどの漏れではない限り、水を使うことも可能です。  一方、凍結した場合は配管の内部を確認できないので、場所が特定しにくいトラブルになります。末端の蛇口であればすぐ解消しますが、そうでない場合は探すのに手間がかかります。しかも、元で凍結してしまうと水が使えない場合もあります。  寒い時期が続くと、凍結が解消されないままさらに凍結範囲が広がることもあります。さらには、暖かくなって解凍したあと、漏れが見つかることもあります。水が膨張してパイプが破損したり、抜けたりしてしまいます。朝凍結しているので気づかなかった漏れが、帰宅後水が噴き出していたり、水浸しだったということもあります。そうなってしまうと結構ショックですよね。  凍結は冬場の天候によって左右されますが、実は悪天候の時期よりも天候の良い特に快晴の朝に起こりやすいものです。逆に雨の日には凍ることはありません。  放射冷却現象という言葉を聞いたことがあると思いますが、これに起因するので晴れたときの方が要注意です。  特に寒い地方の人は、天気予報で晴れの予報が出たら、最低気温の確認も忘れずに確認して、氷点下になるときは予防するとトラブルを避けることもできます。  特に寒い1月後半から2月前半は注意が必要です。

 それでは、具体的にどういう対策をすればよいか紹介します。今回は4つほど紹介します。  ただ、これらは状況によって効果が異なりますのでどれが最善かということは各自行ってください。

①水を少し出しておく

 昔からの常套手段です。水を常に動かすことで凍結を防ぐ、とてもシンプルな方法です。なるべく末端の蛇口で出して配管全体が動くようにします。ただ、この方法は水道の場合水道代がかさむ。井戸の場合でも電気代がかさむといった経済的負担が上がります。特に下水道料金にも反映されるので、こういったことを意識しておきましょう。破裂してしまったら、それ以上費用がかかるので検討の余地はあります。

②凍結防止ヒーター

 これは、外部露出配管などの凍結しやすい配管に取り付けるものです。一定の温度以下になったらセンサーが働いて温めます。一定の温度を保つために電気代がかかります。だいたい60w~100w電球をつけっぱなしにするぐらいの電気代です。また長さに限界があるので範囲が限られます。予め施工しておく必要もあります。

 こちらで購入できます

 凍結防止ヒーター 

 凍結防止ヒーター(蛇口用) 

③保温

 一般的には、配管には保温されていますが、保温は厚ければ効果も上がりますので、保温の上からさらに巻くと効果が上がります。  また、普段使用する蛇口などは保温はしませんが、保温をしておくと凍結を防ぐことができます。保温材でなくても、毛布などを巻いて濡れないようにビニール袋などをかぶせておくだけで効果はあります。冷たい風をあてないようにすることが大切です。

④水を抜く

 寒冷地と呼ばれる日常的に凍結する凍る地域では、器具などは水を抜くように作られています。つまり凍るものいわゆる水を抜いておけば、凍結の心配はありません。  寒冷地仕様にするとその器具は凍結を防げます。  その他に凍結させない方法も紹介します。  ポンプや給湯器などはコンセントを抜かないようにしましょう。電源が入っていればヒーターが作動して凍結しない機能があります。  また、循環機能がある給湯器や温水器の場合は、浴槽の循環口よりも10cmほど多く張っておけば凍結しないように自動的に水をまわしてくれます。これは機器の説明書にも記載してあります。  それでも油断して凍結してしまったら。。。  対処する方法は、「あたためる」しかありません  まず、原因をさぐります。凍結しそうなところを見当をつける。保温の不備や露出管などは弱点です。また、全体的に水が出ないのか、部分的に出ないのか範囲を絞り込むと対処も楽になります。  ここで注意しなければいけないことは、急激に温度を上げてはいけません。熱湯をかけたりバーナーなどであぶるのもやめた方がいいです。急激な温度変化は配管や器具の割れにつながります。  温める場合は、ぬるま湯かドライヤーでゆっくりと時間をかけて温めるが基本です。それは完全に溶かす必要はないからです。仮に数滴水が出てくれば、あっという間に自然と溶けて開通します。やっても水が出てこない場合は、焦らずに気長に待つのも手です。暖かくなれば、水はそのうち出ます。もし出かける用事があるときは、元栓を念のため締めてから外出しましょう。  万が一のために前日水を取り置きしておくと、解凍作業に必要なお湯を作ることもできます。また非常時の生活用水にも使用できます。  一度凍結した箇所は弱点ですので、周辺を重点的に保温などを念入りにすると次回は回避できる可能性が上がります。

 それでは今回のまとめです。  冬場は配管の凍結に注意という解説をしましたが、凍結は破損漏れを誘発してしまうたちの悪いトラブルです。とにかく凍結させないようにするということが大切です。その予防策として、水を出しておく、凍結防止ヒーター、保温などを駆使して凍結しないよう心がけましょう。  なお、ポンプや給湯器などはコンセントプラグを抜かないように、また循環機能がある給湯器や温水器は、浴槽に水を張っておけば凍結を防止する機能もあります。  凍結は、悪天候の時よりも快晴時の天気のときは、放射冷却現象で一気に冷え込みます。天気予報で晴れの時は最低気温も確認しましょう。  もし凍結してしまったら、慌てずに温めるしかありません。このとき熱湯をかけたりバーナーであぶったりと急激な温めは避けます。温めるときは、ぬるま湯やドライヤーなどでゆっくりと温めます。そのうち数滴出てくればあとは自然と通水により解凍され出るようになります。

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